アニヴェルセル株式会社

【約50%の工数削減に加え、昨年比600%の成長に貢献】アニヴェルセルが行う店舗の公式Instagram運用とは?

アニヴェルセル株式会社


ウェディング、カフェやプロポーズなど、さまざまな記念日事業を展開しているアニヴェルセル株式会社は、数年前からInstagramを積極的に活用しており、現在は店舗の公式アカウントとスタッフアカウントを合わせて約100アカウントを保有しています。

そして現在「SINIS」の「複数アカウント一括分析プラン」をご利用いただいています。

今回は同社で、SNS周り全般を統括されている早野氏と、Instagramを担当されている山田氏に、これまでおこなってきたInstagramの活用方法や課題、「SINIS」の「複数アカウント一括分析プラン」を導入後の変化などをお聞きしました。

ーーーーーーーーーーー
スタッフ・店舗・ブランドアカウント管理されている企業様向け
「複数アカウント一括分析プラン」の詳細は こちら
ーーーーーーーーーーー

アニヴェルセルのInstagram運用
「成功事例を店舗スタッフ間で共有できる仕組みに」

テテマーチ:御社はSNSの中でもInstagramに注力しているかと思いますが、Instagramについて、どんなKPIを設定していますか?

アニヴェルセル(山田氏):まず、Instagram周りのKGIを全てコンバージョン(以下、CV)に置いています。CVは、Instagram経由でリンクをクリックしホームページ内でブライダルフェアの予約をする、という部分です。
そして、そこに行き着くまでの「Instagram内での認知獲得からフェア予約の後押しまで」の部分を、KPIとして定めています。「認知獲得」がInstagram内で言うところの「アカウントインプレッション」、「フェア予約の後押し」が「SINIS」で言うところの「Webサイトクリック数」です。

2年前までは店舗担当者もCVを追っていましたが、正しく計測しきれない部分もあり、スタッフのモチベーション低下につながっていました。
そこで現在店舗では、CVに行き着くための母数を増やすためのWebサイトクリック数を上げていくことに注力をしています。

テテマーチ:Instagramについて、どんな運用をするとKPIに直結しやすい、といった “運用の理想”は御社の中で明確にありますか?

アニヴェルセル(山田氏):大前提として、フィード投稿とリール投稿のどちらもしっかりと活用できていることが理想です。中でも、フィード投稿はリール投稿に比べると数字が伸びづらい傾向にあるので、数字を伸ばすというよりは、各店舗の強みを理解していただける投稿にすることを意識しています。
ただ、やはり数字を獲得しやすいコンテンツというものがあるため、そこは適宜出していくように店舗に伝えています。
フィード投稿だけだと数字が取れないので、それをカバーするためにリール投稿を月に何投稿かして認知を獲得していく、というのが1番の理想です。

テテマーチ:御社にあるInstagramアカウント100個の中には、上手くいっているアカウントとそうでないアカウントがあるかと思います。
上手くいっている店舗のアカウントを、他のアカウントに伝播させていくために、おこなっていることはありますか?

アニヴェルセル(山田氏):本社側から、上手くいっているアカウントを定期的に共有しています。ただ、本社からの発信だけだと一方通行になってしまうので、上層部や店舗責任者との定例MTGで好調店舗・不調店舗の共有を行ったり、アカウント運用者全員が参加できるミーティングの場を設け、成功事例などを横展開していけるような仕組みも設けています。やはり実際に運用しているスタッフが「こんな投稿が伸びたよ!」といった発信をすると響きやすいです。

■「複数一括プラン」では、アカウント別に各指標を比較できることで分析時間を短縮。

ーーーーーーーーーーー
スタッフ・店舗・ブランドアカウント管理されている企業様向け
「複数アカウント一括分析プラン」の詳細は こちら
ーーーーーーーーーーー

「SINIS」の複数プランの使い方
「セグメントしたランキングで正しい評価を」

テテマーチ:「複数アカウント一括分析プラン」(以下、複数プラン)をご利用いただいていますが、「SINIS」は普段どんな使い方をしていますか?

アニヴェルセル(早野氏):まず前提として、現状まだ分析スキルとリソース不足ということもあり、店舗のスタッフには運用に注力してもらっているので、「SINIS」を使っているのは本社のみになります。

使うタイミングとしては、前月の実績分析や月次のレポート作成などのために、月初に使うことが多いです。月初を基本として、随時気になるタイミングでチェックをしています。状況把握のためのエゴサーチも週一でおこなっています。

そんな中、ルーティンとしておこなっているもので一番大きいものとしては、店舗アカウントとスタッフアカウントを毎月ランキング化するための帳票作りです。

テテマーチ:どのように帳票を作っているのですか?

アニヴェルセル(早野氏):「SINIS」からCSVをダウンロードして作っています。
そして、そのランキングから「なぜこのアカウントが良かったか」を本社の方で分析・コメントし、全体に共有することで、皆がすぐに良い事例を真似できる体制にしています。
作業工数自体は、複数プラン導入によって半分程度に抑えられているのではないでしょうか。

テテマーチ:なるほど。ちなみに、上手くいっているアカウントの担当者へのインセンティブ制度を設けていたりしますか?

アニヴェルセル(山田氏):スタッフアカウントには渡しています。「月次のこのランキングに入ったアカウント担当者にこの金額を渡します」という感じです。

テテマーチ:ランキングが出ると、逆に上手くいっていないアカウントのモチベーション維持が大変そうですよね。何か対策はされていますか?

アニヴェルセル(山田氏):やはりそれはずっと課題でした。
そこで最近、ランキングをフォロワー規模で分ける、というやり方に変更をしました。
「何百フォロワーを持つアカウントの中でのランキング」という感じで、3つぐらいにセグメントをして、本当に頑張っている人を可視化できるようにしました。

テテマーチ:エンゲージメント率で言うと、やはりフォロワーが少ない方が高い傾向がありますもんね。

アニヴェルセル(山田氏):そうなんですよね。フォロワー数が伸びれば伸びるほど、リーチも出にくいですし。

テテマーチ:そこをきちんと棲み分けないと、頑張っているスタッフが損する感じになってしまいますよね。その点、ランキングをフォロワー規模で分ける、というやり方は良いと思います。正しい目標設計に置き換えられていると感じました。

アニヴェルセル(山田氏):ありがとうございます。最近始めたばかりなので店舗の反応はまだ検証できていないのですが、良い効果が出ればなと思っています。

Instagram運用における課題
「社内の意識改革につながった、“昨年比600%”の成長」

テテマーチ:これまで長らく店舗アカウントやスタッフアカウントを取りまとめてきた中で、さまざまな試行錯誤を重ねられてきたかと思います。本社として、最も苦労したことを教えていただけますか?

アニヴェルセル(山田氏):やはり最も大変だったものは、店舗の運用担当者のモチベーションを上げる点です。店舗スタッフは本業がある中、並行して運用していく形になるので、運用ができなかった時に「時間が無くて」っていう言葉がどうしても多く挙がってきてしまいます。Instagramがいかに集客に貢献しているかを伝え、意識を変えていくところに一番労力を使いました。
ただ、本社の力だけではどうにもならない部分もあったので、上層部に数字ベースでInstagram運用の効果を伝え、上から順に意識を変えていく、というのも頑張ったところです。

テテマーチ:インセンティブ導入するにも大変ですもんね。

アニヴェルセル(山田氏):そうですね。Instagramがどれくらい集客に貢献しているのかを数字化して、根拠づけていく作業は大変でした。
店舗スタッフのモチベーションアップとして最もインパクトがあったものとしては、複数プランに入れている、店舗の公式アカウント10個の成長です。
昨年末から店舗の公式アカウントを強化してきたのですが、1年間でかなり数字が伸びました。KGIとして設定しているCVもしっかりついてきているので、スタッフの意識も変わりました。

テテマーチ:ちなみにKGIに設定しているCVは、具体的にどのくらい増えたのでしょうか?

店舗の公式アカウント10個全体で、昨年比600%です。
非常に上層部を説得しやすかったですし、スタッフアカウントの強化にも前向きに取り組んでもらえる良い数字だったと思います。

複数プラン導入による効果
「工数削減だけでなく、“正しい目標設計”作りにも貢献」

テテマーチ:先ほどお伺いしたように、複数プランを導入したことでレポート作成にかかる工数が削減されるといった変化があったかと思います。
その他で、複数プラン導入が良い結果をもたらした事象って何かありますか?

アニヴェルセル(山田氏):弊社では「年間計画」として、年度末か年度始まり頃に細かな数字を出しているのですが、その煩雑な年間計画作りにおいて、複数プランが非常に役立っています。
自社の全アカウントの昨年の実績がずらっと横並びで見られるので、しっかりとした根拠を持って計画を立てることができますし、1年の走り出しがスムーズになります。
大幅な工数削減につながっているのはもちろん、「正しい目標設計ができるようになった」点が大きな変化ではないでしょうか。

テテマーチ:たしかに。やはり何を目指すのかがわからないと運用側もモチベーションが上がらないですし、改善できないですもんね。「正しい目標設計ができるようになった」というビフォーアフターは、複数プランを継続して利用していただいているが故に言えることですね。

アニヴェルセル(山田氏):ありがとうございます、そうですね。
弊社は業界的に店舗のエリアも重要なポイントとなっているので、複数プランから出した細かな実績をもとに、さらにエリアごとの目標設定などもおこなっています。

複数プランを使うべき方に
「複数プラン導入で、成果の最大化へ」

テテマーチ:最後に、複数プランを検討している方に向けて一言お願いします。

アニヴェルセル(山田氏):弊社のように、複数のアカウントを管理している方にとって、複数プランは非常に有用なツールです。大幅な工数削減にもなりますし、全てのアカウントの実績が横並びで見られるという点で、分析の精度も上がります。

ーーーーーーーーーーー
スタッフ・店舗・ブランドアカウント管理されている企業様向け
「複数アカウント一括分析プラン」の詳細は こちら
ーーーーーーーーーーー

まずは

無料プラン

を使ってみる

SINISの

有料プラン

について知る

まずは

無料プラン

を使ってみる

SINISの

有料プラン

について知る

導入事例

他の導入事例も読む

SINISを活用して、Instagram運用を成功に導いてきた事例があります。
先行者から学び、自社アカウントの改善に活かしましょう。

過去のデータから導き出す、売上につながる投稿の作り方

株式会社ゴールドウイン


プラン:

STARTER

業界:

アパレル

課題:

データ分析の効率化

投稿の勝ちパターンを発見

1人体制で挑むInstagram運用 SINISで感覚を可視化し戦略的にファンを拡大

株式会社坂ノ途中


プラン:

STARTER

業界:

食品

課題:

データ分析の効率化

工数削減で分析精度を高めたユナイテッドアローズのInstagram運用とは?

株式会社ユナイテッドアローズ


プラン:

複数アカウント一括分析プラン

業界:

アパレル

課題:

複数アカウントの管理

データ分析の効率化

【約50%の工数削減に加え、昨年比600%の成長に貢献】アニヴェルセルが行う店舗の公式Instagram運用とは?

アニヴェルセル株式会社


プラン:

複数アカウント一括分析プラン

業界:

ブライダル

課題:

複数アカウントの管理

勝ちパターンの横展開

フォロワー5万人の秘訣はデータに基づく意思決定 SINIS for Instagramを活用したPDCAの回し方

株式会社エイチームライフデザイン


プラン:

PROFESSIONAL

業界:

Webメディア

課題:

SINISの活用法

投稿の勝ちパターンを発見

データを使えば感覚を「答え合わせ」できる WebメディアのSINIS活用法

Photoli


プラン:

PROFESSIONAL

業界:

Webメディア

課題:

SINISの活用法

データ分析の効率化

SINISを使ってフォロワーが5万人増加!「保存」が売上につながるアパレル企業のアカウント運用成功法

株式会社アマベル


プラン:

STARTER

業界:

アパレル

課題:

SINISの活用法

投稿の勝ちパターンを発見

アンバサダー選びの工数が8時間削減でき、DMの返信率も10%から80%に!

株式会社しまうまプリント


プラン:

PROFESSIONAL

業界:

印刷・出版

課題:

データ分析の効率化

アンバサダー施策の管理

Instagram運用の成果を正しく評価してもらう「目標」の設定方法

タビオ株式会社


プラン:

PROFESSIONAL

業界:

アパレル

課題:

目標の設定

フォロワー数の増加

PARTNERSの勉強会を活用して「提案の根拠づけ」や「社内リテラシー向上」に成功

株式会社B-and-A


プラン:

PARTNERS

業界:

運用支援

課題:

提案の根拠づけ

社内リテラシーの向上

報告時の顧客納得度を向上!SINISの導入で数値推移をわかりやすく視覚化

株式会社Fooot


プラン:

PARTNERS

業界:

運用支援

課題:

成果の可視化

データ分析の効率化

SINIS PARTNERSへの参画によって、最新情報をもとにした運用代行と月30時間以上の工数削減を実現

レイサス株式会社


プラン:

PARTNERS

業界:

運用支援

課題:

データ分析の効率化

質の高いレポーティング

SINISの導入で分析に必要な“数値収集時間を大幅削減”

株式会社ユーチル


プラン:

LITE

業界:

和食器

課題:

データ分析の効率化

「ユーザーの喜ぶコンテンツ」を知るためのInstagramデータ分析

ログリー株式会社


プラン:

STARTER

業界:

Webメディア

課題:

投稿の勝ちパターンを発見

データ分析の効率化

keyboard_arrow_up