
個人だけでなく様々な企業がInstagramを運用・活用し、認知拡大や売り上げ促進に取り組んでいる中で、大きなコストをかけずに多くの方へ自社の商品・サービスの認知度拡大を図れることから、中小企業がInstagramを活用するメリットは非常に大きくなっています。
そして2024年4月30日Instagramが発表したリールのレコメンドに関する最新アルゴリズムによって、リール投稿に関してフォロワー数に依存することなくリーチを高められるようになったことは、現在発展途上にあるアカウントにも大きなチャンスと可能性に繋がっています。
今回の記事では、様々な中小企業のInstagramアカウントの中から、すぐにでも取り入れられる運用事例や成功のポイントをピックアップしていきます。
そして、Instagram運用を成功させるために必要なツールも合わせてご案内します。 効果的なInstagram運用を進めていくには、数値の検証が必須です。 ぜひ無料から始められるInstagram分析ツールSINIS for Instagram(サイニス フォー インスタグラム)へご登録ください。
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Instagramマーケティングは、大手企業のものだけではありません。 中小企業がInstagramを運用する主な理由は次の4つが挙げられます。
認知度を高められる
今やInstagramは、ユーザーが自分の「好き」や「欲しい」を探しに行くプラットフォームとなりました。アカウントを通じて、商品・サービス・お店だけでなく、企業自体の認知度を高められるメリットがあります。
ファンを作ることができる
Instagram運用によって露出が増やせるだけでなく、ファンを作れることもメリットです。ファンとは、単なるフォロワーではなく、そのアカウントから影響を受ける人を指します。
必ず閲覧されるプロフィールは、しっかり整えておきましょう。 ユーザーの興味を引き共感を得られれば、ファン獲得により購買行動の促進や、リアルの店舗やイベントへの誘致など、可能性は広がります。
ユーザーとコミュニケーションが取れる
Instagramはユーザー双方向のコミュニケーションが取れるところが魅力です。 ユーザーからのコメントに返信をすることで、アカウント運用者の存在が明確となり距離が縮まります。
ストーリーズの機能を使用しユーザーの意見を直接聞けるだけでなく、質問の回答をストーリーズ上に投稿することも可能です。質問の内容によっては、ユーザーのニーズを調べることもできるでしょう。 ユーザーも、企業側が積極的に細やかなコミュニケーションを取ってくれることは嬉しく、共感や親近感を覚えることで顧客化につながるきっかけとなります。
広告費が削減できる
Instagramは無料でアカウントを開設・利用することができ、情報の拡散力が高いため、費用対効果が高い性質を持っています。 上手く活用すれば広告費をかけなくても充分な宣伝効果が見込めます。
注目すべきなのが、2024年4月30日Instagramが発表したリールのレコメンドに関する最新アルゴリズムにより、リール投稿に関してフォロワー数に依存することなくリーチを高められるようになったことです。
■主な内容
1.フォロワーが少なくても、発見タブやおすすめ欄などに表示されるチャンスが与えられる
オリジナル投稿の重要度を高める
今まではフォロワー数が多ければ多いほど外部に露出しやすいアルゴリズムになっていたのですが、今後はすべてのクリエイターにチャンスを与えるべく、新たにおすすめ表示のランク付け方法が変更されました。
多くのフォロワーを抱えていなくても、コンテンツに興味がありそうな一部のフォロワー外ユーザーに直接表示されます。そこで高い評価を得られれば、さらに多くのフォロワー外のユーザーに表示され、自社のブランドや商品の露出につながる仕組みとなります。
アルゴリズムのアップデートによって、中小企業がInstagramアカウント運用を成功させる可能性が広がったといえます。
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美菜屋 MINAYA みなや
Instagram (@minayainc) フォロワー:1.2万人(2024年7月現在)
概要
東京の池尻大橋にお店を構える「美菜屋」は、料理家・モデル・ランナーとしても活動する浅野美奈弥が立ち上げた、仕出し・ケータリングサービスのアカウントです。 2~3日に1件程度、色合いが美しいお弁当やケータリングの写真を中心に投稿しています。

特徴
月の初めに「月間Minaya」の投稿を行っています。最大投稿可能枚数の10枚をうまく活用し、雑誌をめくるようにスワイプして読ませる、美菜屋オリジナルのコンテンツです。
4月の新生活のタイミングにはお弁当、7月の暑い時期には夏バテレシピなど、季節に合わせた情報はボリュームたっぷり。お弁当やケータリングとなると接点のないユーザーも多い中、食材で体をいたわるような内容やお店で出しているおかずのレシピが読めることは、親近感を持たせてくれます。
”読ませる”投稿はユーザーによって有益な情報を提供してくれるアカウントともみなされ、滞在時間も長くなります。
様々なアカウントがあふれているいま、自身のオリジナルのコンテンツを作成し差別化を図ることの大切さがわかる事例です。 オリジナル商品のアルミのお弁当箱や手ぬぐいのハウツー動画も投稿しています。
「手ぬぐい活用術」と題されたリールは、1.2万件再生と他の動画より再生回数を伸ばしており、認知が広がるきかっけとなっています。
DILIGENCE PARLOUR
Instagram (@diligenceparlour) フォロワー:4.7万人(2024年7月現在)
概要
東京に2店舗ショップを展開するフラワーショップ「ディリジェンスパーラー」のアカウントは、季節やイベントに応じた様々なフラワーアレンジメントの写真を中心に、ブランドならではの印象的なフワラークリアバッグに入ったブーケの写真を投稿しています。投稿頻度は月に3回程度、1日の投稿で複数件の投稿をまとめて行っています。

特徴
Instagramマーケティングにて著名人やインフルエンサーとの取り組みは良くみられますが、ディリジェンスパーラーでは、様々な雑誌や企業との取り組みを行うことで認知を拡大させているところが特徴です。
雑誌BRUTUS1000号発売記念のタイミングでは、各星座をイメージしたアレンジメントを制作し”星占い×ブーケで五感に向き合う新しい占い体験”を提供したり、レッグウェアブランド“Tabio”とはフラワープリントを施したソックスを販売。数回にわたりコラボレーションをしています。
取り組み相手との双方向のタグ付け投稿を行うことで、取り組み先のフォロワーへもブランドを知ってもらえるチャンスが広がり、アカウントの成長につながる成功事例のひとつです。
CREA BASE |アート&クラフト 東京 体験型カフェ
Instagram (@creabase.jp) フォロワー:3.9万人(2024年7月現在)
概要
「絵画やものづくりを楽しめる大人の秘密基地」をコンセプトに、都内にアートを楽しめるワークショップ型カフェを3店舗を展開するクレアベースのアカウントです。
ほぼ1日に1件のペースで投稿を行っています。

特徴
アートが作られていく様子や、スタッフが登場する動画が積極的に投稿されているのが特徴で、ユーザーからのコメントには必ず「いいね」を付け、問い合わせやコメントにも返信し積極的にコミュニケーションをとっています。ワークショップの金額や場所の住所も毎回記載されているのもポイントです。
ハッシュタグを活用しており、プロフィールページには、ハッシュタグとともに「#creabase で作品をシェア!」の呼びかけをしています。現在投稿数は2368件にのぼっています。 体験型のコンテンツは、参加者が体験をシェアしたくなることが多いため、お店の名前などわかりやすいオリジナルのハッシュタグを活用することでUGCの獲得に繋がります。このハッシュタグはおでかけまとめアカウントでも取り上げてもらっており、認知の拡大にもなっています。
キモノハーツ/成人式振袖・卒業式袴・前撮り撮影
Instagram (@kimonohearts_koho) フォロワー:1.2万人(2024年7月現在)
概要
着物・和装小物の販売・レンタル行っている株式会社カナエキモノハーツのアカウントでは、コンセプト別に様々なモデルを起用し、振袖をスタイルイメージしたコーディネートのブランド「コーデレーベル」の華やかなクリエイティブが投稿されています。1週間に3件ほどのペースで投稿がされています。

特徴
「きれいに写るコツ」のハウツー動画や、告知したい内容をトップに固定にしているところがポイント。プロフィールに来てくれたユーザーが一番初めに目にする投稿は、印象に残したいものをピン止めしておくことで、どのようなアカウントであるかを伝えやすくするとともに施策などへの参加も増加する可能性があります。
キャンペーン詳細はハイライトにまとめられたストーリーズからの誘導で特設サイトへ入るように設定されています。年齢をターゲットに絞り、3つのフローをクリアするだけで浴衣が無料でもらえるキャンペーンは毎年浴衣の時期に行われ、ユーザーの興味と店頭誘致に繋がっています。
そして、インフルエンサーとの取り組みも特徴です。成人式は1月でも「成人式の前撮り撮影」という文化があり、同社は力を入れています。インフルエンサーの @hono21さんとタイアップ投稿を行った動画は3.7万件再生されています。 二十歳を迎えるターゲットに認知の高いインフルエンサーと取り組むことでアカウントの認知拡大と企業の成長に繋げている事例です。

KURAUDIA(クラウディア)official
Instagram (@kuraudia.weddingdress) フォロワー:10.6万人(2024年7月現在)
概要
2024年で50周年を迎える株式会社クラウディアの公式アカウントです。ウエディングにまつわるドレスやスーツの展開や衣装リースなどを手掛ける同社では、様々なドレスラインのヴィジュアルが2日に1件のペースで投稿されています。コメントには返信をしていませんが、必ず「いいね」を付けています。

特徴
オリジナルドレスのクオリティや魅力はもちろんですが、このアカウントでは様々な漫画やキャラクターとコラボレーションしたドレスを発信しているところが特徴です。 ディズニープリンセスとのコラボレーションは毎シーズン更新され人気のコンテンツとなっています。
今年発表された、漫画家矢沢あい氏の描くキャラクターをイメージしたドレスコレクションは、他の投稿に比べ多数のコメントが書き込まれています。関連動画はトータル20万回再生以上、他の動画に比べ3倍以上伸びており大きな反響を得ています。
ウエディングドレスは結婚を控えたユーザーにしか需要がないように思われがちですが、同社が運営しているスタジオとセットでの告知をすることで、推し活やコスプレ活動を行っているユーザーにも届く内容となっています。 認知と人気の高い企業やキャラクターとのコラボレーションは、自身のアカウントに訪れるユーザーが増え興味を持ってもらえるという好事例といえます。
真澄(宮坂醸造株式会社)
Instagram (@masumi_sake)フォロワー:1.8万人(2024年7月現在)
概要
長野県にある宮坂醸造株式会社が展開する主軸商品「真澄」の名を全面に表した公式アカウントです。普段の投稿では「真澄」だけではなく、宮坂醸造が販売する様々な種類のお酒の告知や、地元のお酒にまつわるイベントの状況、お酒が造られる様子やスタッフの写真が3日に1回程度のペースでバランスよく投稿されています。

特徴
特徴的なのは、蔵元の宮坂勝彦さんが、月に1回のペースで定期的に連載型のインスタライブを開催していることです。
毎回ゲストを招いて配信されるインスタライブは、「真澄」とのペアリングを考えたお料理のレシピ紹介や、他の地域や地方の酒蔵蔵元と互いに作ったお酒をそれぞれ飲みながら進めるクロストークが中心。
どのような方がお酒造りに携わっているのか、アカウントを運営しているのかがわかることで商品だけでなくアカウント自体にも親近感がわく内容になっています。
「アカウントの中の人」として運用者が登場することでユーザーの心をつかんでいる事例です。 プロフィールページにお問い合わせフォームを設置しており、すぐにメールや電話で直接連絡できるところもポイントです。
SENN | 減らす美容で肌と心をととのえる
Instagram (@senn_journal) フォロワー:1.7万人(2024年7月現在)
特徴
今年で4周年を迎える、Less is beautyの思想を軸としたスキン&マインドケアブランド「SENN」のアカウントです。商品だけではなく、ブランドを表現するキーワードとしての「減らす美容」のマインドを伝える投稿が3日に1件のペースで投稿されています。

特徴
投稿のクリエイティブに対する文字入れのフォントの徹底や写真の空気感など、揺るぎない統一感が魅力であり特徴です。
スキンケア商品を販売してはいますが、食や瞑想など生き方とマインドにも働きかける投稿は、すべてのユーザーには難しくても同じ考えを持つ特定のユーザーにはとても刺さりやすい内容になっています。
もうひとつの特徴である、同じコンセプトや近い考え方を持つ料理家・エッセイスト・写真家などとの取り組みは、もちろんインフルエンサーや著名人と取り組むことで相手側のフォロワーに認知を広げ自身のアカウントをグロースさせるという手法のひとつでもありますが、自身のアカウントの役目を理解したうえで、ユーザーを引き込むコンテンツの役割となっていることがわかります。
コンセプトにある「自分らしいスタイルで「余白を生ける」きっかけを提供する」場となりアカウント自体がメディア化に成功している事例とも言えます。
株式会社利根川産業
Instagram (@tonegawa.s) フォロワー:1395人(2024年7月現在)
概要
東京都足立区にある廃棄物収集運搬リサイクル会社のアカウントです。 社員の日常やインタビュー、社会人あるあるから採用情報までを、1週間に1回のペースで複数件投稿しています。プロフィールページには採用エントリーフォームが設置されています。

特徴
社員インタビュー・社会人あるある・採用情報など情報が様々なアカウントですが、それぞれのカテゴリーに合わせて入れている文字のフォントや色を変えているのが特徴です。
一見ばらつきがあるように思える内容でも、枠の色味を変えたりとクリエイティブに差をつけることでごちゃごちゃしたイメージにはならず、バランスが良く見えます。
ストーリーズでは力を入れている採用コンテンツの投稿に合わせて質問コーナーを定期的に設けており、回答はハイライトに残しているのもポイント。いつでもユーザーが確認できます。
そして最大の特徴は、リールに力を入れていることです。社内スタッフがごみの回収についての注意点やあるある、豆知識を面白くレクチャーする動画が数多く投稿されています。再生回数の多いものでは30万件を超えるものもあり、企業や業務内容の認知拡大に繋がっています。 Instagramアルゴリズムがアップデートしたことで、投稿を見てくれるキッカケはフォロワー数ではないことがわかる事例です。

リフォーム会社の日常 リフォクル
Instagram (@rifokuru) フォロワー数:9412人(2024年7月現在)
概要
広島県広島市にあるリフォーム会社「リフォクル」のアカウントは2023年の1月からスタートしたアカウントです。初回投稿から文字入れの説明が入ったリフォームの動画を、トレンドの曲を付けて投稿しています。投稿ペースは3日に1件程度、ユーザーからのコメントには「いいね」と「返信」を必ず行っています。

特徴
総投稿数240件のうち9割以上の投稿が動画の投稿に特化しています。リフォーム業者ならではのビフォーアフターの動画は、リフォームを考えているユーザーだけでなく、修復されていくさまを編集し見せることで、爽快な気分を醸し出してくれます。事業内容とユーザーが、自身のアカウントに何を求めているかがマッチングしている成功事例になります。
そして運用者のキャラクターが垣間見える文章や、リフォームと関係のない投稿がたまにされることもこのアカウントの魅力です。自身のアカウントの分析結果も投稿しています。 企業のアカウントをユーザーとのコミュニケーションの場とすることで、ユーザーを楽しませることにも成功しています。
焼鳥乙otsu
Instagram (@otsuyakitori) フォロワー:1600人(2024年7月現在)
概要
JR大阪駅直結のビルに7月にオープンした、会員制の飲食店「焼鳥乙otsu」のアカウントは、2024年6月9日から初めての投稿がスタートしました。 1週間に1回のペースで、メイン料理の焼き鳥や、使用している鳥の産地などのヴィジュアルを投稿しています。

特徴
いちばんの特徴は、初回の投稿以外すべて投稿がリールになっていることです。開設されて間もないアカウントであるにも関わらず、その再生回数は多いもので28.4万回にものぼっています。これはInstagramのアルゴリズムがアップデートされたことによる影響が大きいものと考えられます。
プロフィールページに予約専用のLINEフォームを設置しているところもポイントです。 すでに9月までは予約が満席となっています。アルゴリズムを理解し、ターゲットに適した投稿をすることで、こちらもフォロワー数に左右されることなく認知を拡大させることに成功している事例の一つといえます。
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どのようなお客様に利用してほしいと考えているか、どのような理由でお客様に選ばれているのか、コンセプトを明確にすることが第一です。 アカウントを発見してくれたユーザーに対し、どのようなアカウントなのか、なにを扱っているのかを一目で伝える必要があります。
このアカウントでしかでしか得られない、魅力的で、且つわかりやすいオリジナルの投稿やコンテンツを展開することも大切です。
コンテンツを作っていく中で、アルゴリズムがアップデートされた今、リール機能に力を入れることも重要になってくるでしょう。多くのフォロワーを抱えていなくても、新規のアカウントでも、コンテンツに興味がありそうなユーザーへの直接表示を狙うことができるようになる可能性があります。
日々の投稿に対してのユーザーの動きを随時チェックすることはアカウントの運用において最も重要です。どのクリエイティブが反応が良かったのか、アクションが多かった時間はいつなのか。自身のアカウントの強みを知ることで、投稿に活かしていくことができます。
認知拡大や集客促進のためにInstagramを運用・活用していくのであれば、フォロワーの属性とユーザーの行動を把握することが運用成功へのポイントとなります。 数多くのアカウントが存在する中、ユーザーにとって有益で、楽しそう!自分の考えとマッチする!と感じてもらうコンテンツを制作することが、他企業との差別化を図るためにもとても重要です。
ユーザーの動向を把握し、よりよい情報を発信しているブランドと認識されることでブランドのファンを増やすキッカケとなります。コンテンツによってはオリジナルのハッシュタグなどを制作することで個性を出してくのもよいでしょう。
<関連記事> Instagramのハッシュタグキャンペーン事例10選|成功のコツを解説
Instagramには、ユーザーとのコミュニケーションを深めることのできる機能が多数存在します。
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アカウントタグ付けやハッシュタグ投稿に対するリポストや反応
ストーリーズでのクイズ機能やアンケート機能の活用
インスタライブの開催
アカウントの成長のためには、ユーザーの考えや属性を把握することはとても重要です。
アカウントのコンセプトに合わせて、問い合わせのコメントはインフォメーションへ入れるよう促したり、プロフィールページに予約フォームを入れて促すのも良いでしょう。 一般のお客様を相手にする場合、運用者が表に出るべきか否かなど、企業イメージとユーザーに対しどのような対応がベストかを見極め取り入れていきましょう。
フォロワーに対して、十分な影響力を発揮できるインフルエンサーを起用できればアカウントのグロースや集客につながる手立てとなります。インフルエンサー起用が多くなってきた現在では、単発の依頼ではなく、長期的に取り組むことで取り組む側との信頼も生まれより効果を発揮できます。
ただしフォロワー数やエンゲージメントが高くてもイメージに見合わなかったり、インフルエンサーの特徴に合わない場合もあります。一時的な効果は見込めるかもしれませんが、十分な効果と信頼を得るためには、自身のアカウントのフォロワー属性を理解したうえでの取り組みが重要です。
投稿の振り返りを行うことがアカウントの成長には必要不可欠です。 しかし、なぜ振り返りを行う必要があるのでしょうか。それは、発信者が良いと信じているものが一方的に発信されるのをふせぎ、ユーザーに有益なアカウントだと認識してもらうためです。
反応の良かった投稿は何が良かったのかを振り返り、伸びた要因を可視化することでどんな投稿がユーザーに求められているのかを明確にしていくことが大切です。 そしてそれは、アカウントにとって「勝ちパターン」となります。勝ちパターンを投稿していくことで、投稿に再現性を生むことが可能になります。
1.分類
投稿の内容・クリエイティブがどのような種類があるのかを分類します。

2.比較
それぞれの投稿のインサイトから、いいね数や保存数、リーチ数など様々な指標でカテゴリーごとの投稿を比較します。
3.選択
反応が悪かった投稿の傾向をやめ、反応が良かった投稿の傾向を継続していきます。
分類、比較、選択の勝ちパターンを見つける分析を行い、投稿の中でも特に反応のいいカテゴリーを見つけていきます。「勝ちパターンを見つけてネクストアクションに落とし込む」ことを何度も繰り返すことで、より勝ちパターンの精度が高まっていきます。
<関連記事> Instagramの勝ちパターンを見つけるアカウント、投稿分析方法
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エンゲージメントの高いコンテンツを生むための分析
並べ替え機能(LITEプラン※登録無料)を活用して見たい期間と指標を指定すると、その指標について上位の投稿が表示されます。(フィード・リール・ストーリーズそれぞれ分析可能)
いいね、保存数、リーチ数、エンゲージメント率など様々な指標を選択して見ることができます。 ここで上位の投稿をいくつかのカテゴリーに分類することで、人気投稿の傾向をつかむことが可能です。ひとつひとつのインサイトの数値を投稿を眺めているだけでは掴めなかった情報も、並べ替え機能を活用することで人気投稿に注力して分析を行うことができます。
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この記事では、中小企業がInstagramを運用・活用すべき理由と成功事例を紐解き、今から取り入れられるポイントをピックアップしました。
InstagramをはじめとするSNSは生き物です。アカウント数も企業の数だけあるといっても過言ではありません。ただ、アルゴリズムがアップデートされフォロワー数に左右されずにアカウントを成長させることのできるこのタイミングに運用をしない手はありません。
扱っている商品や企業のイメージなどにより様々な切り口で活用することのできるInstagramですが、まずは自身のアカウントのことを理解しなくては成長にはつながりません。
日々スピード感をもってアカウントの数値を分析することは、多くの工数や時間を要します。 Instagram運用の成果を可視化する、分析ツールSINIS for Instagram(サイニス フォー インスタグラム)では、グラフや画像などから感覚的に分析・比較を行うことができます。 ぜひ登録無料のLITEプランから活用をしてみませんか?
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分析に関するTipsや各種調査結果などをお伝えしています。

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