
IInstagram(インスタグラム)をはじめとするSNSには、ハッシュタグと呼ばれる「#」を使ったキーワード機能が存在しています。そして現在、さまざまな企業がInstagramのハッシュタグを活用してキャンペーンを実施しています。
この記事では、Instagramでハッシュタグを活用したキャンペーンの事例を紹介するとともに、特徴やポイントをピックアップしていきます。ハッシュタグキャンペーンはもちろん、Instagram運用を成功させるために必要なツールも合わせてご案内します。
また、ハッシュタグキャンペーンを実施する際には、効果検証もセットで必要です。
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「ハッシュタグキャンペーン」とは、キャンペーン参加の条件を企業オリジナルの指定のハッシュタグを付けて投稿にすることでUGCを獲得していくInstagramキャンペーンのうちのひとつです。
UGCとは、「User Generated Content」の略称で、一般ユーザーが生成したコンテンツを指します。Instagram上でのUGCは、「指定のハッシュタグを付けた投稿」や「@メンションをつけたリポストやストーリーズ」「商品写真の投稿」などが該当します。
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まず、Instagramのユーザーであれば誰でも参加できるハードルの低さで、高い参加率を獲得できることがあげられます。
ユーザーの興味を引きUGCが増えることで、アカウントへの信頼性の向上・認知度の拡大といった大きなメリットがあります。もちろんフォロワーの増加も見込める可能性があります。 また、UGCの情報を参考にして商品・サービスの購買決定をするユーザーも増えるため、売上アップの効果も期待できるでしょう。
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フォロワー:26.8万人(2024年5月現在)
キャンペーン期間:8月12日(土)0:00-23:59、1日限定
参加条件:フェイラーの公式InstagramまたはTwitterをフォローの上、あなたのお気に入りのハイジ柄商品の写真に「 #フェイラー 」「 #ハイジの日2023 」 の2つのハッシュタグをつけて投稿。(※一人何回でも投稿可能)
キャンペーン参加によるプレゼント:選考で20名様に、当選者のお好きなハイジ柄商品を1点(税込¥30,000以内)プレゼント ※当選発表時にフェイラー公式オンラインショップに在庫のあるものに限る。
ドイツ・シュニール織のブランド、フェイラー公式アカウントでは、フェイラーの故郷である自然豊かなドイツ・ホーエンベルクの野にいる、てんとう虫やちょうちょ、小鳥や小さな花々などが織りなす代表的なデザイン「ハイジ」にちなみ、「毎年8月12日=ハイジの日」と設定しています。
ハイジはドイツ語で「HEIDI=急げ急げ」という意味で、小さな生きものたちが追いかけっこをしているような愛らしい姿に心を動かされた、ひとりのファンの投稿からこのハッシュタグが生まれました。
特徴はたった1日限定のキャンペーンということ!ですがその反響は大きく、2023年のキャンペーンだけでも関連投稿は2000件を超えています。キャンペーン開始の2019年から数えると、12000件以上の投稿がみられます。 2021年からは一般ユーザーから公式アンバサダーを選定。ハッシュタグキャンペーンを継続することで認知はさらに広まり、「#ハイジの日カウントダウン」というハッシュタグも現れています。
プレゼントを期待することで投稿をするユーザーももちろん期待はできますが、ファンたちがその日を楽しむことでUGCが大幅に拡大している事例です。
フォロワー:18.8万人(2024年5月現在)
キャンペーン期間:2023/4/24(月)~2023/5/31(水)
参加条件:ETVOSの「ミネラルUVシリーズ2023」の写真か動画を撮影し、#エトヴォスと海を守ろう2023 #etvos #エトヴォス をつけてInstagramのフィードに投稿。 または、ETVOS公式アカウントの対象となる投稿をシェア、あるいは、 ETVOS公式アカウントの対象となる投稿にいいねする。
キャンペーン参加によるプレゼント:リサイクル素材でつくるサステナブルブランド「O0u(オー・ゼロ・ユー)」@o0u_official2023年夏のおすすめアイテム
敏感肌の方も心地よく使えるミネラルメイク&セラミドスキンケアブランドのETOVOSは、海の豊かさ・大事な場所を守るため、商品開発はもちろんビーチクリーン活動など海洋保全活動を行っています。 現在販売されている「日焼け止め」の中には一部「紫外線吸収剤配合」の商品があり、珊瑚の『白化』の原因になると考えられていますが、ETVOSのミネラルUVシリーズは紫外線吸収剤を使用せず紫外線散乱材を使用しています。
企業が商品を通じて海洋保全につながる商品を開発していること、活動を行っていることをこのハッシュタグキャンペーンで認知を広め、UGC生成につなげるきっかけとしています。
2020年から4年連続でこのハッシュタグキャンペーンは実施されており、ブランドファンだけでなくこの考えに共感するユーザーが参加をすることで、このキャンペーン関連の投稿は500件を超えています。企業の活動を商品とともにハッシュタグで伝える、イメージ向上も見込める事例です。
フォロワー:1.5万人(2024年5月現在) ※参考はクリスマス時期キャンペーンのもの
キャンペーン期間:2023年12月8日(金)12:00〜12月26日(火)23:59
参加条件
①トーラク株式会社公式アカウント@toraku_kobesweetsをフォロー
②ハッシュタグ「#クリスマスにらくらくホイップ」「#らくらくホイップ」を付けて、らくらくホイップを使ったお菓子やクリスマス食卓の画像を投稿。
キャンペーン参加によるプレゼント
グランプリ(3名様)神戸プリン詰め合わせ+公式SNSからご紹介。
特別賞(7名様):神戸プリン詰め合わせ
※素敵な投稿が多かった場合は、グランプリ・特別賞への入選枠の増加予定
代表商品である「神戸プリン」、そのまま絞って使えるホイップクリーム「らくらくホイップ」などの洋菓子を展開するトーラク㈱の公式アカウントでは、「季節のイベント」+「らくらくホイップ」をハッシュタグにしたキャンペーンを1年を通じて行っています。
「#らくらくホイップ」単体としては9000件近い投稿数がありますが、クリスマス時期のキャンペーンでは500件以上の投稿、関連投稿を合わせると1300件近くの投稿実績となり、商品認知の底上げになっています。
クリスマス・バレンタイン・ハロウィンなどの季節ごとにハッシュタグキャンペーンを行うことで、商品名の認知拡大はもちろん、お菓子作りをしたことのある人なら誰しもが感じる、一から生クリームを作るという大変な工程を行うことなく気軽にお菓子作りができるという利便性をユーザー自身に発信してもらうことができます。 UGCが増加することで親和性が高まり、購買意欲の促進に繋がっています。
フォロワー:15.8万人(2024年5月現在) ※当時のキャンペーンサイトはこちらから
キャンペーン期間:2019年2月7日(木)~2月28日(木)
参加条件
①@watashiplusをフォロー
②バレンタイン関連の写真に#友コス #ワタシプラスの2つのハッシュタグをつけ@watashiplusアカウントをメンションして投稿
キャンペーン参加によるプレゼント:抽選で15組30名様に「インテグレート サクラジェリーエッセンス」をプレゼント
資生堂公式webサービス「ワタシプラス」の公式Instagramアカウントでは、2019年・20年と2年連続でバレンタインのタイミングに「#友コス」「#バレンタインに友コスを」ハッシュタグキャンペーンを実施しています。ハッシュタグを付けて投稿するだけでなくアカウントのメンションも条件になっているのもポイントです。
バレンタインに、好きな人だけではなく友達にもチョコレートをプレゼントする習慣はすっかり根付いていますが、このアカウントではチョコの呼び名になぞらえて「友コス」「義理コス」「本命コスメ」と新たなキーワードを掲げ、キャンペーンのハッシュタグに起用したことでユーザーの反響を呼び、総投稿数は2000件近くに上りました。
キャンペーンのタイミングを季節と合わせることは、キャンペーンへの参加ユーザーが多くなるためUGC獲得につながりやすい傾向があります。それだけではなく、検索ワードの上位にも出てきやすくなりファン以外のユーザーの目にも止まりやすくなります。
フォロワー4.7万人(2024年5月現在)
キャンペーン期間:(Instagram・X(旧Twitter)同時開催)
第一弾2023年3月1日(水)~3月31日(金)23:59まで
第二弾2023年4月1日(土)~4月30日(日)23:59まで
参加条件
① エノテカ公式Instagramアカウントをフォロー
②#エノテカ春のロゼ祭りのハッシュタグを付けてロゼワインを楽しんでいる写真を投稿※日本国内在住の20歳以上に限る
キャンペーン参加によるプレゼント:「ルイ・ロデレール ブリュット・ヴィンテージ・ロゼ」「シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ロゼ」いずれかを10名様にプレゼント。
ワイン専門店「エノテカ」公式アカウントでは、桜の咲く時期に合わせてトータル2か月にわたる「エノテカ春のロゼ祭り」ハッシュタグキャンペーンを実施しました。アルコール飲料のアカウントであることから20歳以上限定に絞ったキャンペーンでしたが、”タイムラインを春色のロゼワインでいっぱいにしましょう♪”という公式の言葉通り、ピンク色のロゼワインを撮影した投稿は期間中約200件となりました。
このキャンペーンのポイントは、X(旧Twitter)でも同時に行われたことです。Instagramより拡散力のあるX(旧Twitter)でもたくさんのユーザーからの投稿がみられUGCが生成されました。 ちょうど、新型コロナウイルス感染症が第5類に変更されることが確定していたこの時期、外出やお花見の予定を考えるユーザーが増えるタイミングを見てのピクニック風のクリエイティブは、ユーザーの心を動かしたとみられます。投稿には外でロゼワインを楽しむ写真が多数UPされました。
キャンペーンを事前に販促スケジュールとして設定することは大切ですが、世間の状況に合わせたタイムリーな取り組み、ユーザーの心のつかみ方も好事例のひとつといえるでしょう。
フォロワー1万人(2024年5月現在)
キャンペーン期間:2024年2月2日(金)〜 2024年3月31日(日)
※2024年3月31日 23:59 フィードご投稿分までを対象
参加条件
①食品トレーに隠れた『エフピコ』マーク、マークの隣にある『FLB』の文字のあるトレーの表側の写真、トレーの裏側の写真(エフピコマーク・『FLB』の文字が見えるもの)を撮影する
②エフピコインスタグラム(@fpco.info)をフォロー
③ハッシュタグ「#エフピコチャレンジ」「#エフピコ」アカウント@fpco.infoをメンションして投稿。※シェア方法:フィード投稿(複数枚投稿での、2枚目以降でも可)
キャンペーン参加によるプレゼント
抽選で5名様:柑橘「せとか」
抽選で10名様:5000円相当 国産牛肉
抽選で10名様:高級!鯛茶漬けセット
抽選で10名様:ふなばし野菜パスタ@forkdance_pasta
抽選でなんと100名様!?:エフピコグループ マスコットキャラクターピコザウルスぬいぐるみストラップ
食品トレーメーカー㈱エフピコの公式アカウントでは、トレーが使用されている様々な食品をクローズUPした投稿や、トレー制作工場の様子、オリジナルキャラクター「エフピコ」の動画など、飽きないコンテンツでユーザーを楽しませています。 食品容器を通じて豊かな社会を創造し、安心安全なライフスタイルをお届けするという企業の理念に基づき、リサイクルの理解を求める動画や投稿も頻繁に行われています。
そんな投稿の中で”エフピコからの挑戦状”と題して行われたのが「#エフピコチャレンジ」キャンペーン。普段何気なく手にしている食品トレーがエフピコ社のものだったら投稿をするというキャンペーンは、期間中1430件の投稿数となりました。
キャンペーン参加によるプレゼントの当選数が多いことが特徴で、ユーザーの参加意欲にもつながっています。他のハッシュタグキャンペーンに比べコメントも熱意のあるものが多くみられ大きくUGCを獲得、のばしています。
キャンペーンとは別軸でもアカウントをメンションしたり「#うちの容器は汁漏れしにくいエフピコ製」「#うちの容器は機能豊富なエフピコ製」というオリジナルハッシュタグを付けることを促しています。 企業名「#エフピコ」のタグは2.1万件。企業名の認知拡大や環境問題に目を向けている企業イメージの向上にもつながっている好事例です。
フォロワー:1.3万人(2024年5月現在)
キャンペーン期間:2023年10月3日(火)〜11月15日(水)まで
参加条件
①@fujisawakyunをフォロー
②募集テーマ「思わずいいね!をつけたくなる藤沢」に沿った写真を撮影
③ハッシュタグ「#ふじさわキュンライフ2023」をつけて投稿
※可能であれば撮影時に撮影場所をキャプションや位置情報につけてください
キャンペーン参加によるプレゼント
①2024年2月下旬頃に、藤沢市内の小田急江ノ島線の駅にポスターで掲示
②新江ノ島水族館チケットを2枚プレゼント
※10名様
様々な土地や地域、観光地の公式SNSがありますが、神奈川県藤沢市の公式アカウントでは、ハッシュタグを活用したプロモーションを行うことで藤沢市の魅力をたくさんのユーザーに伝えるとともにファンを増やす取り組みを積極的に行っているのが特徴です。
アカウント名にも使用されている”キュン”を入れた「#藤沢キュンあつめ」の投稿を促す文言がプロフィールページにも記載されており、総投稿数は現在10万件近くになります。
昨年行われた「ふじさわキュンライフ2023」ハッシュタグキャンペーンは総投稿数3200件強となり、様々なユーザーの目線から切り取られた藤沢市が伝わる素敵な内容となりました。
選ばれた投稿は市のポスターになるという特典からフォトコンテストともとれるキャンペーンは、写真のクオリティが高いところもポイント。 キャンペーンに参加するユーザーが増え、今まで藤沢市に関連のなかったユーザーへ魅力を伝えることができるこのキャンペーンは、アカウントのファン以外のInstagramユーザーが藤沢市に足を運ぶキッカケとなっています。
フォロワー:3841(2024年5月現在)
キャンペーン期間:2021.5/1~2021.5/31
参加方法
①中部電力公式Instagram @miraitowercp またはX(旧Twitter)@officialchuden をフォロー
②nstagram・X(旧Twitter)のいずれかで「中部電力 MIRAI TOWER」の写真とともに「#中部電力ミライタワー」のハッシュタグを付けて投稿
キャンペーン参加によるプレゼント:抽選で70名様に、選べる電子マネーギフト(2000円分)をプレゼント
1945年に開業した「名古屋テレビ塔」は、アナログ放送からデジタル放送に切り替わったタイミングで集約電波鉄塔としての役目を終え、名古屋の観光タワーとなりました。 このハッシュタグキャンペーンは、観光修繕工事などを経て2021年に「中部電MIRAITOWER」として生まれ変わったことを記念して行われたものです。
通常の投稿では、タワーから見える景色や開催されるイベントの情報などを投稿していましたが、新名称に切り替わるこのタイミングでのキャンペーンは、アカウントグロース < 来場促進・新名称の認知の拡大を最大の目的としているところがポイントです。
そのため、拡散力の強いX(旧Twitter)でも同時実施されました。(※Xはキャンペーン投稿以降運用なし)キャンペーンの効果もあり認知が広まったことで、このハッシュタグを付けた関連投稿は現在までで1.5万件にも上ります。 たくさんのUGCを獲得し、新名称「中部電力MIRAITOWER」として認知されるキッカケとなりました。
キャンペーンの実施の目的を明確にすることは、キャンペーン実施の重要なポイントであることがわかる事例です。
セゾンカード公式フォロワー:9.1万人(2024年5月現在)
maman [ママン] by セゾンカード フォロワー:8.9万人(2024年5月現在)
キャンペーン期間:2024年1月19日(金)~2月29日(木)23:59
参加条件
①「セゾンカード公式」(@saisoncard)、「maman[ママン]byセゾンカード」(@maman_saison)の両方のアカウントをフォロー
②ハッシュタグ「#マイベスト星野リゾート」をつけて、星野リゾートでのベストショット(写真または動画)をInstagramに投稿
キャンペーン参加によるプレゼント
星野リゾート宿泊ギフト券10万円分×1名様 星野リゾート宿泊ギフト券5万円分×3名様
※宿泊ギフト券の有効期限:2024年4月1日(月)〜2025年3月31日(月)まで
日本のクレジットカード会社である株式会社クレディセゾンが運営する2つのアカウントにて同時投稿機能を活用し行われたキャンペーンは、豪華なプレゼントをフックにフォロワーの増加を狙った事例となっています。 セゾンカード公式では、暮らしに役立つセゾンカードの情報、mananアカウントでは、幼い子育て世代を中心にファミリーを応援するお得情報が投稿されています。還元率やポイントアップ、利用できる施設案内などクレジットカードの案内も多数投稿されています。 頻繁に「フォロー&いいね」キャンペーンを実施しており、アカウントへの誘致、フォロワー増加に向けたアクションが常に行われているアカウントです。
Instagram内では「#星野リゾート」といえば現在まで31.8万件の投稿数があり、関連投稿を含めると100万件近くととても人気の高いキーワードです。 今回のハッシュタグキャンペーンでは、認知が高くユーザーが興味を持つプレゼントをフックにしあえて指定ハッシュタグに入れ込んだことで、投稿総数は1103件となりました。高いリーチとUGCの獲得につながっています。
複数のアカウントを運用している企業だからこそ実施できた同時投稿によるハッシュタグキャンペーンは、双方のアカウントのユーザーにアプローチができることもメリットのひとつです。フォロワーの増加は、自社商品への興味や販売意欲の促進を見込むことができます。
フォロワー152.5万人(2024年5月現在)
キャンペーン期間:2021年1月22日(金)~1月28日(木)
参加条件:着用テーマは『デニム』に合わせ、GUのデニムアイテムを着用した写真に、ハッシュタグ「#GU春デニム2021」「#みんなのGUコーデ」をつけ、GUアカウントをメンションして投稿。
キャンペーン参加によるプレゼント:なし/キャンペーン終了翌日1/29(金)から公式アカウントにて投稿をピックアップして紹介。
ファストファッションブランドGUの公式アカウントでは、キャンペーン参加によるプレゼントのないハッシュタグキャンペーンを実施しています。 プレゼントではなく、参加者投稿の中からピックアップしたものを公式アカウント内で紹介するという内容で参加を募っているところが、他のハッシュタグキャンペーンとは違うポイントです。 このキャンペーンでの関連投稿は「GU春デニム2021」が430件、「みんなのGUコーデ」は現在で2.5万件にも上り大幅なUGC獲得となっています。 プレセントというフックが無くても、個人の投稿が公式アカウントで紹介されることがユーザーにとって大きなメリットであると感じてもらえているという事例です。
150万人以上のフォロワーと、「GU」関連のキャンペーン外のメインハッシュタグ投稿を集計すると500万件以上の投稿があることから、自身のアカウントに強い影響力があるという認識のある場合のもと行われているキャンペーンではありますが、プレゼントを用意したりコストをかけずに行えるキャンペーンといえます。
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キャンペーン施策はアカウントの成長のためには効果的ですが、すべての作業を手作業で行うとなると膨大な時間がかかります。
キャンペーン施策にツールを活用することで工数削減や煩雑になりやすい数値管理も簡単に行うことができます。SINIS for Instagramにもキャンペーン施策に最適な機能がいくつかあるのでご紹介いたします!
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キャンペーン施策で設定したハッシュタグを登録することで、そのハッシュタグのついた投稿数・投稿に対するいいね数・コメント数を一気に管理することができます。
キャンペーンの参加者数や参加者の投稿などの閲覧が可能なので、キャンペーンの効果を可視化することができます。
参加者の投稿からどのような投稿をしているか分析し自社の投稿の幅を広げることもできます。

指定したハッシュタグが付いた投稿のうち、いいね数が多い5投稿・少ない5投稿が表示されます。

CSVデータのサンプル

CSVで抽出できる指標一覧
投稿日・投稿タイプ・ユーザーURL・キャプション・いいね数・コメント数
自社のアカウントをタグ付けまたはメンションしてくれたユーザーをリストとして一括管理することができます。 キャンペーンで「ハッシュタグ」と「タグ付けまたはメンション」を参加条件にすることで、参加者のアカウント一覧も確認することが可能です。
また、タグ付けまたはメンションしているユーザーのいいね数・コメント数も確認ができ、より影響力のありそうな参加者を抽出することもできます。

CSVデータのサンプル

CSVで抽出できる指標一覧
ユーザー数・タグ付いいね数・タグ付コメント数・タグ付投稿数・メンションいいね数・メンションコメント数・メンション投稿数・総いいね数・総コメント数・総投稿数
この記事では企業アカウントが実施した「ハッシュタグキャンペーン」の事例をご紹介しました。
Instagramでのキャンペーン施策は目的やターゲットを正しく設計すれば一度の施策で大きな効果が期待できます。しかし、実施するとなった場合、必要なタスクは決して少なくはありません。キャンペーン施策を効率的に進めることのできるツールを活用することで、アカウントを成長させることができます!
今回ご紹介した機能はSINIS for Instagramの有料プランになりますが、他にもアカウントを成長させるための機能が多くあるのでぜひご検討ください。
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ブログでは、SINISの活用法はもちろん、
分析に関するTipsや各種調査結果などをお伝えしています。

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