2021年10月14日

2021年10月14日
三越伊勢丹は顧客の中から公式サポーター「イセタニスタ」を選出し、SNSを通じて伊勢丹新宿店の魅力を配信してもらっています。
イセタニスタの8割は女性で、年齢は20~50代、いわゆる業界人と呼ばれる職業の人もいますが、多くは一般の消費者です。
イセニスタは万年筆をマスターする講座や化粧品の工場見学会といった特別なイベントに参加でき、メンバーしか入れないコミュニティも作られています。
イセニスタの選出の際には知名度よりも「伊勢丹への愛」を重視しているため、金銭的なインセンティブは発生しないものの、ほかの顧客ができない独自体験ができることに魅力を感じてもらえています。
是非参考にしていただきたいアンバサダー施策の事例です!
アンバサダー施策を行うメリットは、「ファンの熱のこもったリアルな声を届けられること」「ファンとの関係をさらに深めることができること」だと考えています。
この2つを実現するためには、誰をアンバサダーに任命するかが重要です。
普段サービスを利用していないが影響力のあるインフルエンサーを選んでいませんか?
これでは情報の受け手の信頼感を損ねるばかりか、ファンのモチベーションも下げてしまいます。
目的に応じて適切な施策設計ができるよう、今一度見直していきたいですね。
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