2022年4月7日

2022年4月7日
TikTokは3月29日、新しいアプリ内作成ツールとして「TikTok Library」という機能を発表しました。
この機能では、GIPHY Clipsと呼ばれる音声付きGIFのコレクションなど、GIPHYから厳選されたコンテンツがライブラリに掲載される予定です。
これにより、クリエイターがエンターテインメントコンテンツにアクセスしたり、トレンドに参加したりといった効果が期待されています。
使い方は、アプリのカメラ画面の「ライブラリ」アイコンをタップし、使いたいコンテンツを選んび好きな長さにクリップして、撮影画面に戻って動画の撮影を続けるだけです。
まずは一部のAndroidユーザーに提供され、その後iOS端末のユーザーも利用できるようになります。
GIPHYは、「GIF画像」を多くストックし、検索&シェアできるサービスです。
今回、TikTokが「TikTok Library」を実装したことによって、クリエイターが活用できる素材の幅が広がると考えられます。
その中でも特にGIPHYが持つ、リアクション、引用、人物、アイコニック・モーメントというカテゴリーにより、著名人の印象的なキャッチフレーズや格言、スポーツの名プレーや授賞式のスピーチなど、大きなイベントでの忘れられない瞬間をTikTokの動画で再現することができるようになります。
企業としては、有名クリエイターが使っているGIPHYのGIF画像や音源をいち早くキャッチし、自社でも活用していくというイメージでしょうか。クリエイターだけでなく、企業でのTikTok活用がさらに簡単に、始めやすくなりそうですね。
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