2022年6月9日

2022年6月9日
総務省のリサーチによると、SNSを使う人の割合は、60歳代が71.7%で前年の60.6%から11.1ポイント上昇しました。
70歳代は60.7%と前年の47.5%から13.2ポイント増えており、他の年齢層に比べて伸びが目立っています。
この背景には、コロナ禍で外出自粛が続き、離れて暮らす子や孫、知人と連絡を取るためにSNSの利用を始めた人が増えた可能性があります。
また、SNSを利用していると回答した人に目的を複数回答で聞いたところ、「知人とのコミュニケーション」が88.6%で最も多く、次いで「知りたい情報を探すため」が63.7%となりました。
今から使い始めるという世代も増えましたが、もともとSNSを使っていた世代が高齢化してきているというのも背景として挙げられると感じます。70代でも60.7%がSNSを利用し、その中の63%は「情報収集のため」にSNSを利用しているということは、70代の約38%はSNSによって情報収集していることになります!マス広告と比べると比率的には少ないかもしれませんが、SNSマーケによるリーチ範囲は既に若年層だけではなく幅広い層をターゲットとできそうです。
今後は、デジタルネイティブ世代がどんどん高齢化していき、SNSをはじめとしたデジタルマーケティングは必須の領域になっていきます。これまで若年層がターゲットではないと思っていた企業も、Instagramなどから集客ができるようになる時代がやってきますので、情報のキャッチアップはしっかりしていきたいですね。
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変化が激しいSNSの最新情報をキャッチアップしましょう。