2021年12月9日

2021年12月9日
大阪文化服装学院の現役学生が、Instagramを画像解析にかけたデータを分析し「東京と大阪の20代女性のファッションの違い」が明らかになりました。
東京都は中央区、港区、渋谷区、新宿区、文京区を対象とし、「中央区はアイテムは可愛らしいものが多いように感じるが、色味は落ち着いた印象」「港区は女性らしいワンピースや、花柄・レースなどディテールも見られ、華やかな印象」などが分析されました。
大阪は北区、中央区、阿倍野区+天王寺、西区、此花区を対象とし、「北区は大阪で最もトレンドの波にのってるとも言え、王道なカラーや柄が多い」「此花区はユニバーサルスタジオジャパンなど観光地があるため、利便性を重視したキャップ、ショルダーバッグなどが人気」といったことがわかりました。
また、東京は「アイテム、ディテールが全体的女性らしい印象」である一方、大阪は「パンツやスニーカーもランクイン。ややアクティブ傾向」といった違いも見られます。
この記事でSNSでも活用できそうだなと感じたところは、「地域によって好みが分かれる」というところですね。特にInstagramはユーザーの住む地域や国にとらわれず、画像でわかりやすく情報を伝えることができます。なので、店舗とは離れた場所に住んでいるなど自分たちがターゲットとしていない層からのフォローもあるのではないかと思います。
運用目的にもよりますが、来店につなげるのであれば店舗の近くに住んでいるユーザーにフォローしてもらったり、ターゲットとする年代のユーザーにブランドを知ってもらったほうが効果的かもしれません。やみくもにターゲットを広げるとエンゲージメント率が下がる原因にもなりますので、データの確認をしていきましょう。
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