2022年4月28日

2022年4月28日
企業・ブランドのInstagram利用について、一般ユーザーの76%が「楽しい」、74%が「有益な情報を提供している」など、ポジティブな印象を持たれています。
Instagramをビジネス目的で利用するうえで注目すべき点は3つあり、1つ目は「投稿コンテンツの多様化」です。
最も標準的な投稿である「フィード」以外にも、24時間で投稿が消える「ストーリーズ」、最大60秒の短尺動画「リール」などがあります。
2つ目は「ユーザーの情報収集方法の変化」で、Instagramの検索機能は年々強化されており、現在は2つ以上のキーワードを組み合わせて検索できたり、地図検索機能によって現在地・指定地周辺の投稿も発見できたりします。
3つ目は「Eコマースプラットフォーム化」で、投稿した画像の商品にタグをつけることでユーザーを「ショップ」に遷移させ、そこからさらに自社ECサイトに誘導できます。
また、ユーザーのいいねやフォローといった行動は購買に直結するわけではなく、重要な指標は保存数であり、実際に保存数が多いとInstagramの「ショップ」閲覧数も多い可能性が高い傾向があります。
SINISのセミナーやコンテンツでもよく発信させていただいているのですが「運用目的」に対して「適切な指標」をみられているかというところですね。
Instagramから購買に直結させたいという企業は多いですが、なかなか難しいところではあります。ただ共有や報告の際には、定量的なデータをもって成果を可視化したいところですよね。その際に「適切な指標」を設定できていれば、Instagramと売り上げの相関が直接見られなかったとしても、ゴールに近づいているのか?をわかりやすく示すことができます。
「保存」は、ユーザーが商品を購入する際に「後で見返したい」という感情から使われることが多く、保存していた投稿を後で見返し、そのままECで購入することもあります。「保存」が多い商品がECでは売れているのかなど、複数の情報を横断して分析していきましょう。
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