keyboard_arrow_up

2023年6月1日

SNSでバズは狙わない ロート製薬が運用で大切にしている考えかたには、支持される理由が詰まっていた

要約

Twitterのフォロワーが21万人を超えるロート製薬では、「企業情報を発信するのがFacebookとnote、「商品に関する情報を届けているのがTwitter、TikTok、Instagram、Facebook、VTuber」という使い分けをしています。

運用方法もそれぞれ異なり、Twitterは炎上を防ぐため「とにかく優しく、人を傷つけない」ことを意識、TikTokは「よく見たらロート製薬だった」くらいの感覚で楽しんでもらえる投稿となっています。

他社ではブランドごとにアカウントを持っている企業が多いですが、「ロート製薬」という会社としてアカウントを運営している点がひとつの特徴です。

今後は「ロート製薬ってなんか良いよね」と親近感を抱いているフォロワーに企業のファンになってもらうこと、そして今後登場するSNSには手当たり次第ではなく、顧客とのコミュニケーションを第一に将来性を見極めながら取り組んでいくことを目標としています。

SINIS編集部より

役割を分けてSNSを活用する良い例ですね。SNS運用に多くのリソースを割ける企業は、是非参考にしてください。

一方で、リソースが限られた企業も多いと思います。そのような場合は、幅広く運用するよりもまず1つのSNSをしっかり運用しましょう。Instagramだけでも、フィード、リール、ライブ、ストーリーズなど、多様な発信方法があります。その中で、リールはまず興味を持ってもらうためのコンテンツ、フィードはお役立ち情報と商品情報をバランスよく配信してさらに関心を高めていくためのコンテンツ、ライブやストーリーズではフォロワーとコミュニケーションをとるためのコンテンツなど、1つのSNSでも役割を分けて運用することが大切です。今一度、それぞれどんな目的でどのようなコンテンツを配信するのか考えてみましょう。

記事URL

https://creatorzine.jp/article/detail/4227

SNSの最新トレンド・ピックアップ

他のSNS最新情報も読む

SINISは、常に最新のInstagramトレンドを追いかけ、現場の担当者の皆さんの課題解決のための機能開発を行っているツールです。

SINISは、毎週木曜日に「トレンドメルマガ」を配信しています。
変化が激しいSNSの最新情報をキャッチアップしましょう。

もっと見る