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2023年4月20日

商品を「買わない」ことを呼びかけるTikTokのトレンド「デ・インフルエンシング」に潜む矛盾

要約

20223年1月から、TikTokでトレンドとなっているのが、何を買わないかを発信する「デ・インフルエンシング(de-influencing)」です。

デ・インフルエンシングが流行った背景には、ユーザーが常に何かを売りつけられてしまうことにうんざりしていることがあります。

また、TikTokはかつて冗談であふれているプラットフォームでしたが、今ではTikTok Shop機能もあり、「買わなきゃ損する」とされる商品で埋め尽くされていることも要因の一つです。

実際に「何を買わない方がいいか」を発信してフォロワーを15万人まで獲得したインフルエンサーもいます。

一方で、特定の商品に対して「意味がない」と声を上げる動きは昔からあり、そういったコメントをもとに新たな製品が開発されるだろうと考えられています。

SINIS編集部より

デ・インフルエンシングが流行った背景には、「良い面」だけが切り取られたコンテンツに多く触れることに疲れてしまった点もあるかと思います。

今ユーザーが求めているものは「本音・リアル」の意見です。企業として商品やサービスを発信する際はついつい良い面ばかりをアピールしてしまいますが、あえてデメリットも発信することでユーザーから好感を得ることができる場合もあります。

公式アカウントでの発信が難しければ、スタッフアカウントから個人の感想としてリアルな意見を発信するなどの方法もあります。個人的には、3COINSさん(@3coins_official)は公式アカウントとスタッフアカウントの使い分けが上手だなと感じているので、ぜひ参考にしてみてください!

記事URL

https://wired.jp/article/de-influencing-tiktok-haul-backlash/

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