2022年10月13日

2022年10月13日
広告ブロックアプリ「280blocker」が3年連続でApp Storeにおける有料アプリランキングで1位を獲得するなど、最近はSNSユーザーの「広告嫌い」が進んでいます。
一方でSNSで支持を集めているクリエイターは生活の一部をコンテンツにしており、とりつくろわないコンテンツを発信しているクリエイターが紹介する商品はファンに受け入れられやすいです。
しかし単にクリエイターが商品を紹介すれば良いというわけではなく、商品とクリエイターの世界観が合っていて、商品の広告がクリエイターの生活の一部になっていること、つまりクリエイターと企業の「共創マーケティング」が重要です。
「共創マーケティング」を成功させるにはプラットフォームごとの違いを抑えることが重要です。
例えばInstagramはファッション誌の個人版のようなものなので、ファンはクリエイターの人格より「ビジュアルへの憧れ」や「自分の参考になるか」を重視する傾向があります。
TikTokのはほかのプラットフォームに比べてファン以外にも届きやすく、「冒頭2秒でおもしろさが伝わる工夫・企画力」「視聴者にベネフィットを提供できているか」を意識して制作することが必要です。
インフルエンサーマーケティングはかなり浸透してきましたが、まだまだクリエイターに紹介してもらえば成果が出ると思っている企業がほとんどですね。クリエイターとの施策で最大の成果を出すためには、やはり「共創」がとても重要になります。
コンテンツも重要ではありますが、それ以上に「クリエイターと商材の親和性」が最も重要であると感じます。ファンがクリエイターが紹介する商品を買いたいと感じるのは、その人の世界観や生活スタイルが好きで、真似したいと思っているからです。クリエイターの世界観に合わない商品の紹介は「ネガティブな広告」でしかなくなります。
フォロワー数に踊らされず、本当に自社商品の価値を届けてくれるクリエイターとの「共創」を目指しましょう。
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