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2023年11月16日

Z世代は食べログを使わない。「価値観フィルタリング」ができるインスタは最強の検索ツール?

要約

大学生を対象とした調査では、飲食店を探す際に「Instagram」を利用する人が63.5%なのに対し、「食べログ」を利用する人はたったの13.0%という結果になりました。

これは、写真がわかりやすいこと、自分と同世代の感覚で値段について書いてあることなどが要因です。

ただし、「映え」だけでがっかりしそうだと思った場合には、ブラウザで検索をかけています。

大人世代はまんべんなく「情報」をとって総合的に判断する一方、Z世代はまず自分と感覚が近い人が、その店に行ってどう思ったかでフィルタリングするという違いがあります。

SINIS編集部より

Z世代はグルメに限らず「自分と感覚が近い人がどう思うか」でフィルタリングする傾向があります。例えば、Z世代の筆者はテレビで発信されたおすすめスポットよりも、SNSでバズっている場所へ足を運ぶことが多いです。なぜなら、Instagramは自分が興味がある(感覚の近い)コンテンツが優先的に表示されるので、自分と似たような雰囲気のユーザーのコンテンツに多く触れることができ、その人が楽しそうにしていると自分も楽しめるイメージが湧くためです。このような情報の取り方を踏まえて、企業がやるべきことはターゲット層のUGCを多く発生させることです。ハッシュタグキャンペーンや公式アカウントでのUGCのリポストは、UGCを発生させるために効果的です。他にもUGCが多い企業が行っている取り組みを分析してみましょう。

記事URL

https://www.businessinsider.jp/post-277868

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